実は相性が良い!自動車保険×ドライブレコーダー搭載で安心!

こんにちは!
カーオーダーMです😎
実は今、お車にドライブレコーダーを付ける、もしくは付けることを検討している方が年々増えています。✨

近年のあおり運転のニュースや、状況証拠として映像や音声が残っている方が事故対応がスムーズにいくことから、ドライブレコーダーを設置したいというお客様が増えています。

では、映像などで現場の状況証拠が残っていないとどういうリスクがあるのでしょうか?

例えば、下記のような事故で当事者がA車で相手がB車の場合、
どちらが悪くなるでしょうか?

通常でしたらA車は青信号なのでB車が100%悪くなります。
しかし、これはB車が赤信号だったと証明できた場合です。

もしも、A車の運転者が青信号だったと証明できず、B車も青信号だったと主張した場合、最悪のケースではお互いに50%ずつ悪くなると判断されることがあります。

被害事故の際に意見の食い違いなどが起きないよう状況証拠が映像で残っていると
事故対応がスムーズに進む
為、ドライブレコーダーの映像は非常に有効になります。

ドライブレコーダーを付けたい!と思っていてもどれも同じに見えてどんなドライブレコーダーを付けたらいいかわからないという方も増えてきています。

市販のドライブレコーダーもかなり種類も機能も豊富で値段も様々です。

実際に買ってみて付けたものの思っていたものと違う。。。とならないように

正しいドライブレコーダー選びが重要です!

☆ドライブレコーダー選びのポイント

  1. 画素数が良い
  2. 夜間・逆光時でもしっかり撮影できる
  3. 映像の確認が簡単

①画素数が良い ②夜間・逆光時でもしっかり撮影ができる

ドライブレコーダーを付けていても映像がきれいに映っていないと相手の車のナンバーが特定できない、信号が青か赤かわからない等の問題が発生するリスクがあります。

せっかく高いお金を払って付けていただくドライブレコーダーなので事故の際にきっちりと映像証拠を残せるものを選びましょう!

また、逆光時や夜は特に映像が映りにくくなっているので逆光時や夜も鮮明に撮影ができるドライブレコーダーを選びましょう!

③映像の確認が簡単

いざ、ドライブレコーダーを付けて事故に遭われてしまった際に映像をどうやって確認したらいいかわからない、どうやって保険会社に提出したらいいかわからないだとせっかく付けたドライブレコーダーを有効活用できない可能性があります!
簡単に映像を確認できるものや保険会社等に提出できるものを選びましょう!

保険で付けられるドライブレコーダー

実はドライブレコーダーは市販のものだけでなく、自動車保険の特約として付帯することができます。保険のドラレコには市販のものとはひと味違った機能も付いています。

GOOD POINT

・事故で強い衝撃を感知すると保険会社に自動で連絡がつながり、ドラレコの映像も
送ってくれる
・画質が良く、夜間でもきれいに撮影ができる
・故障した場合には基本無償交換が可能

保険会社が取り扱うドライブレコーダーには事故で強い衝撃を感知すると自動で事故前後の映像と保険会社へ連絡、通話ができる機能が搭載されているものが多いです。

事故でパニックになって、どう対応していいか、どこに連絡すればいいかわからないなんてことになった際も非常に安心ですね!

画質に関しても昼夜問わずナンバーや信号機もきれいに映りますので状況証拠として提出いただく際も非常に有効です!
また、リースやレンタルに近いのでいつでも取り外し可能で故障した場合は新しい端末に交換することができます!

BAD POINT

・リアカメラがない(別売り)

保険のドラレコは基本的には前方のみの取付です・・・でもご安心ください!
保険会社によってはリアカメラを別売りしていたり、前方のみでも車内カメラ付きで後方を録画できるタイプのものがあります。

自動車保険のことはカーオーダーMへ

カーオーダーMでは先程ご説明したドライブレコーダー付き自動車保険が非常に好評です。店舗には自動車保険の知識を豊富に持ったスタッフが常時おりますので、整備来店時や保険だけの相談などいつでも安心してご相談くださいませ。


ぜひ、この機会に保険のドライブレコーダー付き保険のご検討はいかがでしょうか!

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