【新生活の車選び】オススメの購入方法とポイント             

こんにちは四日市カーリースでおなじみのカーオーダーMです!
学校を卒業して新卒の社会人として仕事を始めるなどライフスタイルが変化すると、車が必要になる場合もあると思います!
車を購入するにはお金が必要ですが、働き始めたばかりの新卒者にとって購入費用は安くはない出費ですよね。

この記事では、新卒者の車選びのポイントや購入する前に考えておきたい維持費について解説します。

今回のポイント

新生活で車を維持できる

運転しやすく維持費が負担になりにくい車がおすすめ

リースで毎月の支払い額を抑えられる

車選びポイント:費用・運転のしやすさ

維持費が負担になりにくい

車両本体価格だけでなく、維持費についても考慮してから購入するようにしましょう。車を購入する場合に車両価格が目安となりがちですが、後に必要となる維持費も家計の負担となりかねないからです。

働き始めて間もない場合、収入も限られる傾向にあります。車の故障など思わぬ出費が発生したときに負担が大きくなるため、事前に維持費を検討しておきましょう。

初心者でも運転しやすい

初心者でも運転しやすい車を選ぶのも大切です。運転免許を取って間もないと、狭い道や駐車場での取り回しがスムーズにいかないこともあるでしょう。

軽自動車やコンパクトカーであれば、最小回転半径も小さく取り回しがしやすいので、運転がしやすいです。運転がしやすいと、ストレスも軽減されるので運転することに負担を感じにくくなります。

安全装備が充実している

初めての車であれば、車両価格が安いだけでなく安全装備が充実しているかもチェックしておきたいものです。軽自動車でも、ハンドルやブレーキ操作をアシストしてくれる車両もありますし、踏み間違いや飛び出しなどで被害を軽減してくれる安全装備があるモデルもあります。

安全装備が充実した車は、保険料の割引があることもあります。購入したい車の安全装備の充実度をチェックしておくのもおすすめです。

新生活で考慮したい車の維持費

車を購入した後の維持費について確認しましょう。車両価格や購入に必要な手数料の他に、毎月や毎年かかる維持費も計算に含める必要があります。

購入後の維持費も含めて、自分の収入で維持できるのか考えておくと、車の維持が負担になりにくくて安心ですね♪

初期費用

車を購入するには、車両価格だけでなく、法定費用や手続き料などが必要です。初期費用は、車種によってさまざまですが、排気量や車重によって変わります

車の維持費

購入時に必要な費用の他に、車を維持するために必要な費用もあります。車の取得費のみを考慮していると、意外と維持にお金がかかることもあるでしょう。購入してから維持するのに必要な費用も確認しておきます。

ガソリン代

車を動かすのに必要なガソリン代は車種によって大きく異なります。たとえば、ハイブリッドカーと2.0Lエンジンの車では、実燃費も倍ほど異なる場合もあるでしょう。単純計算をしても2倍のガソリン代が必要となります。

非ハイブリッドカーでも低燃費な車はあるので、どのような車を購入するかでもガソリン代が左右されます。購入希望している車のおおよその実燃費をチェックしておくことをオススメです。

税金

車の維持に必要な税金は、毎年の自動車税、もしくは軽自動車税があります。
厳密にいうならば、車検時に支払っている自動車重量税なども含まれるでしょう。税金も車の大きさ・重さによって異なるので、希望している車の重量をチェックしておくのはおすすめです。

保険

保険で必要なのは任意保険です。任意保険という名前の通り「任意」で加入できる保険ですが、自賠責保険では十分な補償を受けることができないため、必ず加入することをおすすめします。任意保険は車種だけでなく、車両保険の有無や金額によっても変わります。

駐車場代

駐車場代は、どの地域に住んでいるかによって異なります。全国平均では、月極駐車場に必要なのは7,000円〜10,000円ほどとなっていますが、都心部に住んでいるならさらに高くなります。自宅に駐車スペースがある場合もあるため、人によって異なる項目です。

車検・メンテナンス費

車の種類によって大きく異なる費用には、車検やメンテナンス費があります。車検は軽自動車なのか、それとも大型車によって大きく異なります。排気量や車重が大きくなると、その分費用も高くなるので、予想される費用を見ておくべきでしょう。

車の整備に必要なメンテナンス費は、車の大きさだけでなく、経過年数に左右されます。10年10万kmを超えている車種であれば、必然的にメンテナンス費も高くなる傾向にあるでしょう。メンテナンス費は予想するのが難しいとはいえ、車選びの際にコンディションをよくチェックしておくことがポイントです。

新生活でリースを利用する前に確認すべき4つのポイント

リースは毎月の支払い額を一定にできるものの、注意しておくべき点もあります。リースを利用する前に確認したい4つのポイントをチェックしていきましょう。

ボーナス金額をチェックする

掲載されている月の支払額は要チェックポイントです。検討されている会社によっては月々は安いがボーナス月が6万、10万になっている所もあります。

中古車は金利が高め

中古車をキャッシュで購入する場合は問題ないものの、ローンを組む場合には金利に注意が必要です。金利は、一般的には中古車をローンで購入する場合の金利は高めになっています金利の差によってお得度が異なるのです。
程度のよい中古車を購入する場合の支払総額を比較すると、新車とほとんど変わらないケース毎月の支払い額が新車の方が安いケースもあります。
中古車のコンディションだけでなく金利の高さや支払い総額もチェックしておくのはおすすめです。

通常、車を購入した後、保険や税金、さらに維持費が必要となります。諸費用や維持するのに必要な費用も含めて費用計算しておきましょう。

新生活におすすめの車の買い方

お車の税金やメンテナンスなど月々の出費を抑えて乗れる軽自動車がオススメ!

リース契約する

リースで車を購入すると、維持に必要な税金や整備費なども含めて一定額にできるのが魅力です。毎年の支払額を均等にできるので、急な出費に備えておかなくても維持しやすいのが特徴。

プランによっては、契約期間が終了すると、購入・再リースも選択できるので生活環境の変化に合わせて選択できるのも魅力です。

月々の維持費を抑えたいと思うとやはり車検や税金など色々と大変ですよね。
そこで、ラクに最新のお車に乗れるマイカーリースがおすすめです!
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