こんにちは!
四日市のマイカーリースでお馴染みのカーオーダーMです☆*
花粉に続き黄砂が舞う季節になりましたね( ;∀;)
黄砂汚れを放置すると塗装面にもダメージが残ってしまいます。
そうならないために黄砂汚れの洗車はどうするかお伝えします。
黄砂によるダメージについて
✔ボディに細かい傷がつく
✔黄砂が塗装に固着して取りづらくなる
✔塗装面にシミができる
①ボディに細かい傷がつく
黄砂は非常に細かいので風で舞いやすく塗装面に付着しやすい性質です。黄砂は非常に硬い石なので、擦ることによって塗装面に細かい傷をつけてしまいます。
②黄砂が塗装に固着して取りづらくなる
黄砂が付着した状態で炎天下や雨に晒されていると黄砂が塗装面に固着してしまいます。固着してしまうと洗車での除去が非常に困難になってしまいます。
③塗装面にシミができる
黄砂が付着した状態で酸性雨に当たると、化学反応を起こし塗装面に重度なシミをつけます。このシミは簡単に取れなくなるほど塗装面に浸食してしまうので注意が必要です。
洗車時に注意すべきこと
✔ボディを直接擦る
✔黄砂機関は汚れの蓄積に注意
✔風が強い日の洗車は注意
✔洗車機での洗車は傷がつく
①ボディを直接擦る
水で流さずに直接ボディを擦ることは絶対にやめましょう。
黄砂は非常に硬いので塗装面に傷がついてしまいます。
しっかりと水で流してカーシャンプーをしっかり泡立てて洗車をしましょう。
②黄砂時期は汚れの蓄積に注意
黄砂汚れを長期間放置していると汚れが塗装面に固着してしまいます。
面倒ですが、汚れたらマメに洗いましょう。
③風の強い日の洗車は注意
風の強い日は黄砂などの汚れが大気中に浮遊しているため、洗車時の拭き上げ作業などの摩擦で塗装に細かい傷をつけてしまう可能性があります。
④洗車機での洗車は傷がつく
洗車機での洗車は早くて効率が良いと思いますが、ブラシの摩擦と黄砂で太く広範囲に傷がついてしまう可能性があります。
できれば手洗い洗車などで傷を抑えましょう!
洗車の流れとしておすすめなのは、①風圧で飛ばす②水圧で流す③手洗い洗車④水滴を拭き上げる 風圧で飛ばすのは可能ならできたらGOOD☆
おわりに
いかがでしたでしょうか?まだしばらくは黄砂が舞うのでこまめにお手入れしましょう♪
当社はキーパープロショップですので、もちろん手洗い洗車もやっておりますのでお気軽にご相談くださいね( *´艸`)
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