新型SUV 「WR-V」登場！

こんにちは！　

四日市のマイカーリースでお馴染みのカーオーダーMです☆*　

2024年3月にHONDAから登場した新型SUV「WR-V」を
遅くなってしまいましたが、皆様にご紹介します♪

「楽しさ」と「快活さ」を追い求めたコンパクトSUV！

安心と信頼を感じられる力強いデザインとするとともに、クラストップの荷室空間を実現。
ちなみに荷室容量はヴェゼルが404LでWR-Vが458Lと同クラスの中で圧倒してます。
また、すべての人が安心して運転できるダイナミック性能の提供を目指して作られ、このクルマ
と生き生きとした毎日を楽しんでほしいという思いが込められています。

迫力あるエクステリアデザイン

真正面から見るとがっちりとしたグリルが印象的でSUVならではの存在感ある
力強いタフなデザインが特徴的です。

またヘッドライトは、全グレードにおいてフルLEDライトを採用。
横に伸びるデザインのヘッドライトによって”実寸より大きくタフでかっこいいイメージ”をより引き立ててくれます。

海外生まれの広々とした後席

ホンダのWR-Vは、特に後席の乗り心地に注目が集まっています。その理由は、インドで販売されているこの車の海外仕様モデル「エレベイト」が、オーナーが運転手を使い、後席に座ることが多いためです。インドでは高級車として位置づけられており、そのため後席の快適さに特に力を入れて設計されています。結果、WR-Vの後席は厚みがあり、座り心地が良いと評価されています。

運転のしやすさ

前方を見下ろせる高いアイポイントで助手席側ボンネットフードの端が確認しやすく車両感覚がつかみやすく運転がしやすい。
また、トップクラスの最低地上高195mmに設定されていて段差を気にせずに走れます。

おわりに

WR-Vはコスパが優れていて、荷室容量がクラストップを誇るのが特徴となります。
ヴェゼルと比べるとかなり安く購入することが出来ます。
ただし、価格が安い分、ワイヤレス充電器やヒートシーター、ブレーキホールド付電動パーキングブレーキ等の快適装備は付いていません。
また、WR-Vにはハイブリッドや4WDの設定が無いため、長距離運転や悪路や雪道等の路面を走る機会が多い場合はヴェゼルを選んだ方がいいでしょう。
それでもデザイン性や運動性能などは申し分ないので、検討する価値は十二分にある車だと言えます。